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ヤコブへの手紙

『ヤコブへの手紙』  2009年  フィンランド  クラウス・ハロ監督

原題『Postia Pappi Jaakobille』


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ストーリーは

恩赦を受けて12年ぶりに出所したレイラは、片田舎で暮らす盲目のヤコブ牧師のもとに身を寄せることになる。彼女に与えられた仕事は、ヤコブの元に毎日届くさまざまな人々からの悩みの手紙を朗読し、返事を代筆すること。心を固く閉ざしているレイラは、嫌々ながらもその仕事をこなしていたが、ある日ヤコブへの手紙がぴたりと届かなくなってしまう・・・(映画.comより)


20603_01_l.jpg


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時間は80分弱という短い映画です

今回は少しネタバレありです↓














最初、ヤコブ牧師に冷たい態度をとっていたレイラ

このレイラ・・・これからお世話になろうっていうヤコブ牧師に対してそれはないやろ~という態度をとる

外見もふてぶてしくて・・・

でもこのレイラ、なんで刑務所に入っていたんだろう・・・とだんだん気になってくる

だって途中で自殺をしようとするんですよ

きっと恩赦受けても自分自身が許せないんだと感じました

自分のせいで郵便物が届かなくなり

手紙が来るのを生きがいにしていたヤコブ牧師が、だんだんと弱っていくのを見てレイラは嘘をつきます

通販カタログのみ届いたある日

悩みの相談の手紙が来たかのように自作の相談事をヤコブに読んであげるレイラ

「一通だけかい?」

と聞くヤコブ牧師に対して

「もう一通来てる」と。

そこでレイラは自分の生い立ちを話し始める・・・人の悩みの手紙を読むかのように。

レイラがなぜ刑務所に入っていたのかが分かります

そして

ヤコブ牧師から、なぜレイラが出所できたのかを知らされます

レイラは号泣します・・・きっと彼女は泣きたくても泣けなかったのでしょう

ヤコブ牧師を前に号泣するのでした



ラストは・・・悲しい、の一言



優しくて悲しくて切ない作品でした



評価は星4.5



悲しいラストではありましたが、心が温かくなるとてもいい映画でした
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