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コリン

『コリン』 2008年  イギリス  マーク・プライス監督

原題『COLIN』


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ゾンビの発生で世紀末状況になった世界を舞台に、自らもゾンビ化した1人の青年が遠のいていく意識の中で恋人との思い出の場所を目指してさまよう姿を描く異色ホラー(シネマトゥデイより)


主人公のコリンが死んでゾンビとして蘇るのですが

面白いと思ったのは

ゾンビになりたてのゾンビ(笑)はゾンビになる前の記憶が断片的に残っているというところでした

少しネタバレあります・・・ご注意!!























というのも

コリンから噛まれたせいでゾンビになってしまうコリン姉

身内からコリンと彼女は実家に閉じ込められてしまうのですが

ゾンビになってしばらく経っているコリンはドアを開けることができない

でも姉はゾンビになりたてなのでドアを開けることができるのです

徐々に完全なるゾンビになっていくのでしょうね

そこで2人道をさまようのですが・・・

こういう状況に陥ってしまうと

ゾンビではないまともなはずの人間が狂ってきてる

ゾンビの身に着けている物を略奪する人々

意味もなく(←真相はわかりませんが・・・)とにかくゾンビを痛めつける・・・殺してしまう人々

この作品はコリン目線で作ってあるので私はその狂った人間の方がゾンビよりも恐ろしいなと思いました

そういえば

巨匠ジョージ・A・ロメロ監督の作品、『ランド・オブ・ザ・デッド』でもそういうシーンがあったっけ・・・

「やられる前にやる」

まあ私もその人間の立場になってみればどうなるのかわかりませんが

でも私のことだもん

既に、それも初期にうっかりゾンビになっているとは思いますが(笑)



ゾンビになってしまったコリン

狂った人たちから痛めつけられて顔なんてかわいそう・・・ひどいことになってる

でも

彼はどこかに向かってさまよい続ける


やっとたどり着いたところは・・・彼女と暮らしていたであろうアパート

そこでなぜコリンがゾンビになってしまったのかが分かるラスト

もう切ないです・・・


痛々しいコリンの彼女↓べっぴんさん台無しやん・・・(泣)


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この映画は低予算で制作されたということは記事にも書いていましたよね?

このマーク・プライス監督、制作も脚本も撮影も編集もこなしたらしです。すごい。

私より若い監督さんです

今後の彼の作品が楽しみです




マーク・プライス監督↓

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コリン役のアラステア・カートン氏↓

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この好青年がこうなる(笑)↓

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評価は4・5です


切ない切ないゾンビ映画の話でした

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