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恋の罪

『恋の罪』 2011年 日本  園子温監督

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ホントは先にDVDで視聴しました『キャタピラー』を書こうと思っていましたが

珍しく映画館で観てきたこの作品『恋の罪』

忘れないうちに書くことにしました(最近とっても忘れっぽいから(笑))


21世紀直前―世紀末の渋谷区円山町ラブホテル街で実際に起きた殺人事件からインスパイアされたオリジナルストーリー
大都会の片隅、土砂降りの雨が降りしきる中、ラブホテル街の木造アパートで女が無残な死体となって発見された。
刑事・和子(水野美紀)は謎の猟奇殺人事件を追ううちに、大学のエリート助教授・美津子(富樫真)と人気小説家を夫に持つ清楚で献身的な主婦・いずみ(神楽坂恵)の驚くべき秘密にふれ引き込まれていく。
事件の裏に浮かび上がる真実とは・・・
そんなサスペンスを軸に3人の美しい大人の女たちの運命が交差する・・・(公式サイトより)


映画を観終わった後と今の感想がこうも違う映画はあまりないんじゃないかな

観た直後は2時間強たまに眠気が襲ってきたりもしたので「普通に面白かったかな」くらいしか思えなかったです

が、半日以上経ってもなかなか頭の中から消えてくれないこの作品

何かにつけ、ふっと思い出すのはなぜ?

たぶん・・・自分とリンクする部分があるのでしょう

と言うと

「えっ?ちなじそびってそんな部分があるの?イメージ違うやん。」

とか思われちゃうのも嫌かなあ・・・自分ではオトメキャラで日常過ごしているつもりだから(笑)

意外にも

「イメージまんまやん。」

って思われていたら気も楽


不安定な気持ちを抱えていて

それでもって考えることは沢山

こういう時期に出会ってしまったこの作品

偶然ではないような・・・

いろいろ考えてしまいました

まあ私の話は置いといて

でも、勝手な思い込みだとは思うけど、大人の女の人で共感とまではいかなくても「分かるような気がする」と思える人って結構いると思うのですよ

「私には全然わからないけど~」
なんて言ってる人・・・幸せ者なんでしょう(爆)
でも私自身「分からない」人ではなく「分かる」人で良かったと心底思いますけどね





今回のブログ、かなり長編になると思います・・・珍しく(笑)


まずこの作品の元になったという事件

衝撃的でした

「なぜ?」とも思いました

しっかり覚えています・・・

でもこの作品、全くのフィクションですね


3人の女の人が中心になってこのストーリーは進んでいきます

一人目

人気小説家の妻、いずみ

夫に献身的に尽くしている主婦

でも自分の中で何か違和感を覚えているんだと思う

この生活に満足しているつもりなのに何か違う

それであることがきっかけでぷっつり何かが切れてしまう

二人目

刑事、和子

夫、娘の3人家族

でもって仕事もバリバリ

おまけに不倫中

三人目

被害者になってしまう助教授、美津子

エリート助教授

ホテル街で立ちんぼしてる



・・・

・・・

この三人の中で「この人の事分かりすぎるくらい分かる!」と思えるくらい共感できる人って・・・いませんね(笑)もちろん「そーだよねー」と思えるとこも多々ありましたが・・・


以下思ったこと

和子の不倫

優しい夫がいながら愛人がいる

その愛人は和子に服従させたがっている男

和子もそれを不満に思いながら(?)もズルズルと関係を続けている

はい!ここがわかりません

服従させたがりのオトコなんて最低

不倫(私はこの言葉は大嫌いなのですが)で愛情が無いとただのセフレですよ

そういうことをしたいだけなら優しい夫がいるやん

それでも言いなりになっている和子はわかりません


いずみについては

ここまで・・・異常なくらい献身的に夫に尽くしている

はい!ここも理解できません

これについてはその人の性格ですから否定はしません

でも私にはわからん・・・

ギブ&テイクでしょう

じゃないと結婚生活なんてやってられませんよ、私の場合は

だからいずみさん、切れてしまうんだよ・・・日頃無理しているから・・・


美津子に関しては・・・うーん・・・理解できる人の方が少数だと

でも悲しいかな・・・私は理解はできないけど分かります・・・

最愛の人、自分を理解してくれる人(彼女のお父さん)がいなくなって

そのぽっかり空いた穴を立ちんぼしてお金をもらって自分の存在を確認しているのかな

最愛の人がいなくなってしまった、その大きな穴の存在は・・・あります、私にも、今でも

仮に何かで塞いでも大きな穴は穴

第三者から見ると哀れで滑稽なのかも

・・・分かっていても本人足掻くだけしかないのですよ、悲しいけど

彼女とお父さん、きっとそういう関係だったのでしょうね

親ではなくって、彼女にとっては最愛の人

その人が消えてしまったこと・・・彼女は生きる屍になっていたんじゃないかな

フィクションということを前提に思ったこと

きっと彼女、消えて無くなりたかったのかも

自ら死を選ぶことも出来たのかもしれない

私にはわざと他の人の感情やらに任せてこの世から消えたかったんじゃないかなと思えてなりませんでした・・・勝手な解釈ですが

とことん自分を痛めつけて『大きな穴の痛み』を紛らわしていたのかなあ・・・



すっごく長くなりましたが

この作品の感想、次回に続きます



いずみ役の神楽坂恵さん

可愛くってそれでもって爆乳で羨ましい限りです

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最後に三人

こうやって見ると神楽さん小さいなあ

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No title

何だか 面白そうですね^^
見たくなりました~
それにしても神楽坂恵さんスタイル良すぎ
羨ましい~!  フウルウ

Re: No title

フウルウさま、こんばんはe-15

コメントありがとうございます。

神楽坂恵さんの爆乳には目が釘付けでした(笑)

それに顔も小さくって可愛かったですよe-51

映画も面白かったのですが私的には神楽さんを見れたのが幸せでした・・・

まるでおっちゃん発言ですね(笑)
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