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抱擁のかけら

スペイン映画です

もともと私は洋画が好きで

中でもフランス映画、スペイン映画を良く観ていました

この作品は『ペドロ・アルモドバル』監督の作品

彼の作品はかなり観ています

この監督は確か同性愛者ですよね

その目線で制作するからこれがなかなか面白いです

フランソア・オゾン監督然り

男、そして女の厭らしさやズルさ淋しさ・・・そこんとこ鋭く描きますよねえ


『抱擁のかけら』

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盲目の脚本家、ハリー

彼は昔新鋭映画監督だった

今は彼のエージェントのジュディット、そして彼女の息子ディエゴに何かと世話になりながらも
生活している・・・そこそこ楽しみながら
だって道を渡るのを手伝ってくれたという綺麗でナイスバディーなお姉さんナンパしてお持ち帰り・・・
彼からはフェロモンが出ているのかな・・・
お姉さんたら誘いに乗って・・・やっちゃう(笑)
私好みの可愛いオッチャンです(笑)
彼女がシャワーを浴びている時にエージェントのジュディエットが家を訪ねてくる
まったく慌てないハリー
ジュディエットは呆れている様子
「道を渡るのを手伝ってくれた人をお持ち帰りしない!!」と叱る
笑うハリー
綺麗なお姉さんとやっちゃう前に彼女に新聞を読んでもらう
「資産家のエルネットが亡くなったわよ・・・彼知り合い?」
「いいや」
答えるハリー

ジュディエットにハリーが告げる
「エルネット亡くなったらしい」
「・・・」
黙り込むジュディエット

過去に何かがあったんだろう

あることがきっかけでジュディエットの息子ディエゴに過去にあったことを話し始めるハリー

それは彼が愛した人との思い出話だった・・・

ハリーの恋人に大好きなペネロペ・クルスです
37歳
最近第一子誕生!!
この方も私に無いモノを持っていらっしゃる素敵な方です
実際実物見た人は、顔の小ささにびっくりするらしい・・・

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あまり書くとネタバレになるけど

唯一泣けたシーンがありました

事故に遭う直前
偶然(必然?)二人が車の中でキスをしているところを撮影されていて・・・
そのフィルムをディエゴに説明してもらいながらハリーは見えない眼で見ている
彼女と自分との最後のキスシーン
画面に近づき愛おしそうに両手で触れる
彼女のアップ
それはそれは愛おしそうに触れるんですよ
見えなくても
14年ぶりに会う彼女
「抱き合っては死ねなかったけど、彼女は最後にハリーの唇を感じて旅立ったんだよ」(ちと台詞が違うかもですが・・・)
ディエゴが言う
泣きました・・・
14年ぶりという年数にも泣けました・・・
14年前っていうと
かなり前のことのようだけど
本人たちにとっては、そんなことない
ほんの少し、ちょっぴり前の感覚なのですよ
変化ももちろんあるけど
14年前のまま・・・うん

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このジジイ・・・すっごく執着してる・・・もうマジでウザい


ペドロ氏の作品
最近でいうと『ボルベール』
かなり昔だと『神経衰弱ぎりぎりの女たち』『キカ』
少し前だと『オール・アバウト・マイ・マザー』『トーク・トゥ・ハー』『バッド・エデュケーション』などがお薦めですよ~!!

スペインらしいカラーがまぶしいです
この監督の作品の好きなところのひとつです
色彩に惹かれます

☆5に近い4.5です

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私の好きなモノ・・・映画について思いつくまま綴っています。特にヨーロッパ映画、韓国映画が大好き!
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