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なぜかシン・ハギュン氏の話

昨晩

「今日のブログのテーマは何にしようかなあ」

と思いながらお風呂に入っていた時、ふと彼のことが頭をよぎる・・・

シン・ハギュン氏(1974年 5月30日生)


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これまでも私のブログに出てきていた彼は

実は私が一番最初に好きになった韓国の俳優さんです


でもなぜかどの作品を観てからなのかが思い出せません・・・


私が今まで観たハギュン氏の作品↓



『反則王』1999年  ☆4(評価です・・・☆5が満点)

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不良少年役・・・友情出演です

ソン・ガンホ氏に絡んでいました(笑)




『JSA』2000年  ☆5

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チョン・ウジン役

北の若い兵士役です

この頃から演技上手い!!





『復讐者に憐れみを』2001年  ☆3・5

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聴覚障がい者の青年役・・・髪の毛の色が緑だった・・・

この作品がきっかけでぺ・ドゥナさんと付き合うことに(現在は別れてしまっています・・・残念)





『ガン&トークス』2001年  ☆5
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これは私が大好きな作品です

ウォンビンがもう可愛い可愛い






『地球を守れ!!』2002年  ☆4・5

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イ・ピョング役

ラストが面白かったです






『天国からの手紙』2003年

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私のブログにレビュー書いています






『マイ・ブラザー』2004年  ☆4・5

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キム・ソンヒョン役

これもウォンビンとの共演・・・兄弟を演じています

ラストは涙、涙・・・です







『トンマッコルへようこそ』2005年  ☆5(私の中の殿堂入り)

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ピョ・ヒョンチョル役

韓国の兵士役です

とってもかっこよかった







『親切なクムジャさん』2005年  ☆2・5

拉致犯役・・・友情出演です








『My son ~あふれる想い~』2007年  ☆4・5

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叔父雁の役・・・声のみ出演







『渇き』2009年

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この作品もレビュー書いています



結構観ていますね~


でも最近の作品は残念なことに視聴していません・・・


『クイズ王』『フェスティバル』(セクシーコメディらしい・・・珍しい・・・)『カフェノワール』等


DVD出ているのかなあ・・・観たい!!特にセクシーコメディの『フェスティバル』(笑)




ソン・ガンホ氏、チョン・ジェヨン氏と共演している作品多し

両名とも私が大好きな俳優さんです




・・・思い出しました~!!

ハギュン氏を好きになったきっかけの作品!!



ウォンビン目当てで観た『マイ・ブラザー』でした~(爆)



どうでもいい話ですが

現在はわかりませんが(数年前の話)ハギュン氏って家族と住んでいらっしゃると聞きました

結婚しないのかなあ・・・

とっても穏やかでいい方らしいハギュン氏

結婚したらそれはそれで寂しくなること間違いなしですが

いい旦那さんになりそうで・・・楽しみです

私でよければいつでも


最後にキム・ミンジュン氏とのツーショット↓

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因みにハギュン氏は左側

ハギュン氏可愛い

ミンジュン氏、足長っ



ホントはこの記事昨晩書くつもりでした・・・

まさかのPCフリーズで今日になりました~(笑)





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悪魔を見た

『悪魔を見た』 2011年  韓国

キム・ジウン監督

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原題はそのまんま・・・韓国語でアクマヲミタです


ある夜、雪の夜道でジュヨンという若い女性が忽然と姿を消し、まもなく無残なバラバラ死体となって発見される。
一か月前にジュヨンと婚約したばかりの国家情報院捜査官スヒョン(イ・ビョンホン)は、最愛の女性を救えなかった自分のふがいなさを何度も呪い、自力で犯人を追いつめる決心をする。
スヒョンは重犯罪課の刑事だったジュヨンの父親が入手した捜査資料を基にギョンチョルという中年男が犯人だと特定。ギョンチョルとは残虐な凶行を繰り返し、ひたすら快楽のみを貪り尽くす悪魔そのものだった・・・(公式サイトより)


ひとこと・・・痛い作品です

痛いシーン多すぎて・・・痛い痛い・・・そして怖い怖い・・・

2時間20分くらいの作品ですが

さすが韓国映画・・・退屈しません

でも・・・もう一度観たいかというと・・・それは無いです

この手の映画は嫌いではないのですが

一度観たらもうおなかいっぱいになります(笑)



イ・ビョンホン氏

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私は彼をかっこいいと思ったことありません・・・

でも映像の中で動いているビョンホン氏、かっこよかったです

韓国の俳優さん、トレーニングしてすっごい良い身体をなさっている方多いですが

彼はほんとに無駄なお肉がついていないのがダウンジャケットの上からでもわかります

後姿なんてスッキリしています・・・モシッタ~カッコいいです



チェ・ミンシク氏

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彼の出演している作品、結構観ています

『オールドボーイ』

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『パイラン』(浅田次郎作・・・『ラブ・レター』です)

『ブラザー・フッド』(北の偉い方の役だったかな?)

『親切なクムジャさん』(このペク先生役もホントに憎ったらしい)

『クライング・フィスト』(中年ボクサー役)

演技派です

今回の『悪魔を見た』のギョンチョル・・・ホントに憎たらしくて最低なヤツで

演技だとは分かっているのに怖くて・・・

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キム・ジウン監督

『グッド・バッド・ウィアード』『反則王』の監督さんです

二作品とも大好きな映画です

どちらにも私の大大好きなソン・ガンホ氏が出演しています

『グッド・・・』はビョンホン氏、ウソン氏と共に出ているのに一番素敵に見えるのはなぜ?(笑)

素敵なウソン氏↓

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いいな~ウソン氏

三人の中でやっぱりウソン氏が一番素敵ガンホオッパ~ごめんね(笑)


『反則王』は若くてスリムなガンホ氏を見ることができます(笑)



評価は☆4です

韓国映画・・・やっぱり好きです



「怪物と戦うものは自らが怪物と化さぬよう心せよ。お前が深淵を覗き込むとき深淵もまたお前を覗き込んでいるのだ」
(フリードリヒ・ニーチェ 『善悪の彼岸』より)

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紅葉

昨日お出かけした話

最近寒かったけど

昨日は久しぶりに気温も上がってとっても暖かい

ここ数年秋になると車の中でしか見ていなかった紅葉

ゆっくり見ることができて幸せ

慌ただしく過ぎていく毎日

景色を楽しむ余裕もなかったなあ・・・と


とってもきれいな紅葉を見ることができて、感謝


次は桜・・・

また

同じように

春、とても良いお天気の日に

満開のピンク色の桜を見ることができますように

きっとその時も

幸せな気持ちになれるよね

もう一度観たい映画の話

実は2006年から映画の感想をノートに綴っています

その数・・・結構すごい数です

現在と同じ評価のつけかた、☆5が満点


最近そのノートを引っ張り出しまして読み返しました


まず思ったこと

今もだけど

文章力が皆無に等しいです(笑)

成長していないなあ・・・なんて思っています



この莫大な作品の中でその頃の私が☆5を付けた作品をもう一度観たいなあと思うようになりました



今日はタイトルのみ

昔のほうが評価厳しいなあ(笑)

あ!以下順不同です


①SAW

②ショーン・オブ・ザ・デッド

③es

④Dear フランキー

⑤ヒトラー  最後の12日間

⑥ミリオンダラー・ベイビー

⑦バタフライ・エフェクト

⑧キッチン・ストーリー

⑨ぼくを葬る

⑩ホテル・ルワンダ

⑪キンキー・ブーツ

⑫プルートで朝食を

⑬トーク・トゥ・ハー

⑭マクダレンの祈り

⑮みえない雲

⑯メルキアデス・エストラーダの三度の埋葬

⑰アイデンティティ

⑱コーラス

⑲サン・ジャックへの道

⑳トンマッコルへようこそ

㉑善き人のためのソナタ

㉒ブラック・ブック

㉓日陰のふたり

㉔アンジェラの灰

㉕テルマ&ルイーズ

㉖ウエイトレス

㉗かもめ食堂

㉘題名のない子守唄

㉙つぐない

・・・以上です


多いのか少ないかはわかりません

☆4・5は・・・多いです

サイテーなのは評価なしというのもあり


正直今改めて見ると

「???こんなん観たっけ?」という作品もあり(笑)


やっぱりもう一回は観ないとね




最後に

まだしっかり覚えている大好きな2作品のラベルです



キンキー・ブーツ

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プルートで朝食を

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あっ!!もっと他に☆5あったこと思い出した~!!


リトルダンサーでしょ、魔女の宅急便でしょ、映画は映画だ(←これ忘れたらいかんやろ!)でしょ・・・


近いうち第二弾やります・・・たぶん(笑)

Ricky リッキー

『Ricky リッキー』 2009年  フランス・イタリア

原題『RICKY』  フランソワ・オゾン監督


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ストーリーは

シングルマザーのカティ

7歳の娘、リザとの二人暮らし

朝リザをスクーターで学校まで送り自分は工場へ出勤

帰りはリザを迎えに行って夕食

毎日同じような日常


でもある日

カティが働いている工場にパコというスペイン人が入社した

お互いに惹かれあって・・・同居することに


最初は不器用なパコ

リザといまいちうまくいかない

リザも

カティと二人だけの生活に割って入ってきたようなパコに超冷たい態度


そんな中子どもを授かる

リザが名付け親・・・

新しい家族『リッキー』


でも・・・

子育てでイライラしているカティ

そのカティにあたられてもっとイライラしているパコ

冷静にそれを見つめているリザ


あることがあり

パコ、家を出ていってしまう

また二人暮らし・・・いや今度は三人暮らしが始まる

そこで新しい家族となったリッキーに異変が・・・


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珍しくオゾン監督、ファンタジーか!!と思いきや

やっぱり女と男を上手く表現していますね

厭らしさやズルさ、過ちを犯してしまうとこ

オゾン監督・・・いいなあ・・・

だって生きていたらきれいごとばかりでやっていけないやん

人間ってこんなもんさ(笑)



ネタバレはしたくないので・・・

ひと言

リッキーは天使でした

人は過ちを犯してしまう

ちょっとした誤解から亀裂が入ってしまう

ひとつのことに夢中になっていたらまわりが全く見えていなくて人を傷つけてしまう

相手を思いやることができなくなったら取り返しつかないことになる

お互い好きなのに素直になれない・・・

でもリッキーのおかげで

それぞれが自分自身を見つめ直し軌道修正ができた

やっと本当の家族になれました




評価は☆3・5です


ラストはハッピーエンドです


三人がハッピーだったらリッキーもハッピーで


おまけに私もハッピーです(笑)

なんだかうらやましくなりました


カティ役の女優さんとリッキーとオゾン監督のスリーショット


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相変わらずイケメン・・・監督


最後に・・・

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リッキー韓国版!!

ハングル語が愛おしい


ボローニャの夕暮れ

『ボローニャの夕暮れ』 2008年  イタリア

原題『ll papa di Giovanna』 プピ・アヴァティ監督


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1938年。第二次世界大戦前夜のイタリア、ボローニャ。
17歳のジョヴァンナと父ミケーレ、母デリアは三人家族。お互いにわだかまりを持ちながらも取り繕い、つつましく幸せに暮らしていた。
ある日、ミケーレの務める学校でおこった女子生徒の殺人事件。亡くなった生徒の同級生だったジョヴァンナに嫌疑がかけられ、身柄を拘束されてしまう。
事件の波紋、追い打ちをかけるようにおとずれる開戦、日増しに激しくなる戦火。
平穏に見えた生活は少しずつほころびはじめる・・・(公式サイトより)


面白かったですね、この作品



ヨーロッパ映画らしい画像と色彩がいいです

スペイン映画のようなカラフルな色彩ではないのですが

やっぱり私はアメリカ映画よりもヨーロッパ映画の方が好きだなあと思いました


ストーリーも良かったです

高校生が同級生を殺めてしまうという出来事からいろんなことがあるのですが

ただ変わらないのはミケーレのジョヴァンナに対する愛情

愛情過多です、ほんとに(笑)

娘可愛さにミケーレなんでもする

ジョヴァンナの起こした事件により同じ高校に勤務していた自分が首になっても娘を責めることなんて一切しない

デリア(ジョヴァンナのお母さんでミケーレの妻)は精神的に不安定になるのですが(当たり前だね)妻よりも娘・・・それまでの関係と変わらず

異常なくらい妻より娘なのです・・・

異性同士だからなのか

そしてジョヴァンナとデリア、事件前からも親子でありながらもお互いになんとなく冷めた目で見ているのは私の勘違いではないでしょう

同性同士だから・・・?いやいや・・・
事件後デリアは夫のミケーレを責める
「いつだって私は蚊帳の外だったものね!」

そういうミケーレの態度も母娘の関係に影響しているようですね


ミケーレはジョヴァンナの面会に行く
でもデリアは行かない・・・というか行けない・・・うーん・・・

医者が言ってました
「ジョヴァンナがこうなのはお母さんに関係あるようですね」

たぶん
ジョヴァンナはデリアと知らず知らずに比べていたのでしょう
綺麗な母親
さえない娘
嫉妬やら落胆やら怒りやら絶望やらで少しずつジョヴァンナは精神が病んでいたのかな
あまりに純粋で繊細だから

退院してもミケーレとジョヴァンナの関係は相変わらず
超仲良し・・・で父、娘溺愛続行中(笑)

ラスト
久しぶりのスリーショット

ああ、こういう終わり方もありだなあと

これから先は本人たちにも私たちにも全くわからない

雨降って地固まるのか、それとも・・・


評価は☆4です


この作品のコピー

『生きていくって、寄り道ばかり。』

はい、私もそう思って生きています(笑)

寄り道ばかりだけど

最後はハッピーエンドで終わりたいですね、人生

このコピーライター、チェゴですねぇ

眠れないので独り言

今日・・・といっても昨日ですね

仕事があまりにも忙しい最近

ずっと何かに追われているようで

まだまだ弱い私は何をしてもストレス解消うまくできていないみたいで

今もホントはすっごく疲れているのになぜか眠れない・・・

こうやって文字にするのが最近の私の癒し


というわけで

深夜なのに独り言


ああもう

明日着て行くお洋服がまだ決まらない・・・

急に寒くなったもので

何を着て行こうかホントに迷う

上手くコーディネイトできたらその日はとっても気分いいから

お洋服選びは大事だよね


ベッドの中で考えながら寝よう・・・


昨日・・・いや一昨日

寝る前に椎名林檎さんのPV観る

やっぱり疲れているのかなあ・・・

泣けて仕方なかった

でも泣くのってストレス解消になるのよね

その代わり次の日目が腫れてしまうのが難点(笑)


わんこがちょっと怪我したのが可哀そうだった・・・

私がついていながらなんとまあ情けない親

消毒するときワンワン言っていて怒っていたわんこ

でも

私が

「ごめんね、痛かったね~」と

頭よしよしすると黙ってた

頭よしよしは効果あるな

私も頭よしよしされるの好きだし

一緒だな(笑)

でも心配だからしばらく様子見ないと



あ!もうこんな時間・・・

横になったらすぐ眠れるかなあ



明日も山ほどの仕事が私を待っている(笑)


DVDもたくさん借りたし


東方神起のPVも観たいし(まだ観たいのか?(笑))



さて寝よう


もうすぐ朝がやってきます


良い日でありますように

キャタピラー

『キャタピラー』 2010年  日本  若松孝二監督


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ストーリーは

1940年日中戦争に駆り出された黒川久蔵(大西信満)は4年後に、頭に火傷を負い四肢は失われ、耳もほとんど聞こえない状態になって村に帰還した。
軍神としてその姿を讃えながらも厄介払いの様に親戚たちは妻シゲ子(寺島しのぶ)にすべての世話を押しつける。
旺盛な食欲、性欲、名誉欲を示す久蔵に献身的に仕えるシゲ子だったが、炎に焼かれる屋敷内で中国娘を強姦、虐殺した記憶に苛まれて久蔵はインポテンツになっていく。
それとともに暴力によって夫に支配されていたシゲ子の憎悪が頭を擡げるのであった。
(wikiより)

今回も思いっきりネタバレあり!!ご注意を!!












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この姿で出征したのに

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この姿で帰還した・・・



この作品は

『ジョニーは戦場に行った』と江戸川乱歩の『芋虫』を基にしたオリジナルストーリーだそうな

『ジョニー・・・』の方は知っていましたが『芋虫』は知らなかった私

確かに芋虫・・・に見えんでもないかな・・・


戦争に行って、戦死する人、帰還できた人

そして久蔵の様に五体満足で帰ってこれなかった人も多数いらっしゃったんでしょう

幼い頃、私そういう方に会ったことあります

「お国の為に」

ただただそう思わざるを得ない時代

現在平和ボケしている私たちには理解しがたいですよね

でも実際そういう時代があったことは

紛れもない事実



帰還した夫が両手両足失くし、顔もやけどで醜くなり、おまけに言葉を発することも出来ない

シゲ子はどんなにショックだったことでしょうか・・・

でも

話が進むにつれ

出征する前の夫婦間でのこと・・・今でいうDVです

久蔵、シゲ子にそうとう暴力を振るっていたらしいということが分かる・・・だめんず・・・


最初は気丈にもかいがいしくお世話をするシゲ子

出征前を思い出す・・・

モノが無い時代・・・食欲が大せいなのでシゲ子の分まで欲しがる久蔵

最初は仕方がない・・・と自分の分まで与える

だんだん怒りが湧いてくる・・・

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性欲も・・・

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人間こういう形になっても性欲だけは衰えないのかなあ

私の好きな人が言っていました

「食欲性欲が無くなったら男はお終い」

名言だな・・・うん。

最初は嫌々相手をするシゲ子

・・・いくら旦那だからって今までと違う旦那なんだもん・・・

私だったら絶対無理!!怖いもん・・・嫌だ・・・絶対

でもこれが大好きな人だったら・・・どうしただろう・・・私

好きな人だったら・・・受け入れたかな・・・怖いけど

でもこれって現代だから言えることで

その頃の時代、夫の欲求は受けないといけないのだよね・・・怖い・・・

だんだん日常化してきて

「軍神様にご褒美ね」

と言って旦那に乗るシゲ子

・・・分からない・・・ごめんなさいシゲ子さん・・・


「あなたは軍神様だから」

と言って嫌がる久蔵をリヤカーに乗せ外に連れ出す

村人、軍神様に手を合わせる

そしてシゲ子を労ってくれる

シゲ子の満足そうな顔

対照的に嫌でたまらないといった久蔵の顔

ここあたりで立場が逆転したように思えた

今まであれだけシゲ子の身体を求めていたのに

ストレスのせいか・・・不能になっちゃう

それに対しますます久蔵に対して怒りが増すシゲ子・・・

「なんで出来ないの~!!」


・・・ネタバレばかりで申し訳ない・・・

この作品について感想という感想はないのです・・・

反戦映画です

このブログで私が良く書いていること

「戦争は良くない」

それだけです

出征された兵隊さんたち

残された家族

みんなが不幸になります



・・・あ、あと一つだけ

最後の方で

クマさんが

「戦争終わった~ばんざ~い」

と畑仕事していたシゲ子に言う

シゲ子、満面の笑顔で一緒に

「ばんざ~い」


片や・・・

久蔵・・・

むなしさだけが残りました・・・



☆2.5です



久蔵を演じた大西信満氏、寺島しのぶさん・・・演技に圧倒されました・・・さすがです

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大西氏、超イケメンです

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若松監督と大西氏


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寺島しのぶさん、大好きです


『恋の罪』でエネルギーを使い果たしたようでろくなレビューじゃないなあ・・・反省

恋の罪  その2

『恋の罪』その2です


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私は映画についてブログに書くときは基本ネタバレはしないようにしています

だってこれから観る人の楽しみ半減になりますから

でも

今回はネタバレありです

でもでも

以下は自分なりの解釈ですので視聴した方の感想とは違うと思いますのでネタバレとはいわないかも・・・








一番面白かったところ

美津子の家に美津子、いずみ、デリヘル経営している男(この男の顔が生理的に無理)の三人で行くシーン

家には美津子の年老いたお母さん

一見上品そうなこの老婆

驚くことに美津子が売春をしていること承知だそう

デリヘルの男に

「売春の方はうまくいってるの?」

なんて平気で聞いてるし・・・

そして自分の亡くなった夫、美津子のことをボロカスに話し始める

それも微笑みを浮かべながら普通に

美津子、デリ男も同様

いずみだけが居心地が悪そうにしている・・・浮いている

美津子

「くそばばあ、早く死ね」

「あんたこそ早く死になさい。そうすれば汚い血も絶えるのに」(ここ台詞がちょっと違うかも)

笑っている3人

ますます居た堪れなくなっている様子のいづみ

このシーンの何が面白かったかといいますと

映画の中の3人と1人、美津子とデリ男と老婆の3人といずみ1人の様に観客も分かれていたんですよ

笑っている人、黙って観てる人

もしかしたら苦笑いを浮かべている人もいたかもしれませんが・・・

私はいずみと同じ・・・居た堪れない

私の連れは・・・笑っていました(苦笑)

そのシーンでは

映画の中の人たちと観客一体になってたと・・・不思議な感覚でした

もしかしたら監督、そこを狙っていたのかも

今思えば面白かったところだなあと

でもその時は映画の中の3人と笑っている観客(連れも)にドン引いてしまった私がいました(笑)


もうひとつ

何の因果かデリヘル男のとこで働くようになったいずみ

仕事中(デリヘルね)の美津子のところへ行く羽目になり

そこで目にしたものは!!

美津子のお客さんっていずみの旦那だった・・・

この夫婦、セックスレスなのです

実はこうやって女を買っていたことを知り愕然とする

ベッドに横になっている旦那を上から襲う

最初は気付かない旦那

「好きだね~」

なんていずみに言ってる・・・奥さんとも気付かずに

ウィッグをとりサングラスを外し「誰だかわかる?」と泣きながらセックスする

旦那はそりゃあ大慌てで(爆)

そこで美津子

「いずみ、この男から金取る?」

以前から

愛のないセックスの場合はお金を取るべきだ、ということをいずみに教えていた美津子

そこでためらわずに

「取ります!!」と叫ぶいずみ・・・

旦那に対する愛が一瞬で消えてしまっての発言

そりゃあ100年の恋も覚めるって・・・(笑)

美津子が言うには旦那といずみが結婚する前からの関係らしい

美津子、意地が悪いなあ

この男(旦那)の妻ってこと知ってて近づいたらしい

『旦那からお金を取る』と言ったものの美津子に

「何回したの?うちの旦那と???」と嫉妬するいずみ

あれだけ献身的に尽くしていた最愛の夫だもんね・・・嫉妬するよね

嫉妬はするが旦那に対する愛も消えてしまって、もうどうすればいいのか分からなくなっているいずみを見て同情してしまった・・・

「あのシーンは笑うとこでしょ?」(連れ談)

確かに・・・ドリフのコントみたいといえばそれまでですが・・・(苦笑)

ここのシーンもきっと二手に分かれていたでしょう

美津子側、いずみ側に

私はこのシーン、胸が痛かった・・・ピュアなのね、私(笑)


それともう一つ

和子、もうあの男との関係止めちゃったのかなあと思えるシーンがあったのですが・・・

いやいや・・・無限ループに陥ってしまってるんじゃないか?と思わせるオチ有り

うーん・・・男と女って・・・謎ですね、永遠の。



他にも書きたいことはありますが・・・長くなりましたのでこの辺で


タイトル『恋の罪』

恋・・・ありましたっけ?


思っていたよりはエログロさは感じられませんでしたね

富樫真さんの演技には脱帽

神楽さんは落ちていくあたりからとってもいい演技をなさっていました



評価は・・・3・5です


この作品、一度見ればおなかいっぱいです

二度目はないかな


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恋の罪

『恋の罪』 2011年 日本  園子温監督

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ホントは先にDVDで視聴しました『キャタピラー』を書こうと思っていましたが

珍しく映画館で観てきたこの作品『恋の罪』

忘れないうちに書くことにしました(最近とっても忘れっぽいから(笑))


21世紀直前―世紀末の渋谷区円山町ラブホテル街で実際に起きた殺人事件からインスパイアされたオリジナルストーリー
大都会の片隅、土砂降りの雨が降りしきる中、ラブホテル街の木造アパートで女が無残な死体となって発見された。
刑事・和子(水野美紀)は謎の猟奇殺人事件を追ううちに、大学のエリート助教授・美津子(富樫真)と人気小説家を夫に持つ清楚で献身的な主婦・いずみ(神楽坂恵)の驚くべき秘密にふれ引き込まれていく。
事件の裏に浮かび上がる真実とは・・・
そんなサスペンスを軸に3人の美しい大人の女たちの運命が交差する・・・(公式サイトより)


映画を観終わった後と今の感想がこうも違う映画はあまりないんじゃないかな

観た直後は2時間強たまに眠気が襲ってきたりもしたので「普通に面白かったかな」くらいしか思えなかったです

が、半日以上経ってもなかなか頭の中から消えてくれないこの作品

何かにつけ、ふっと思い出すのはなぜ?

たぶん・・・自分とリンクする部分があるのでしょう

と言うと

「えっ?ちなじそびってそんな部分があるの?イメージ違うやん。」

とか思われちゃうのも嫌かなあ・・・自分ではオトメキャラで日常過ごしているつもりだから(笑)

意外にも

「イメージまんまやん。」

って思われていたら気も楽


不安定な気持ちを抱えていて

それでもって考えることは沢山

こういう時期に出会ってしまったこの作品

偶然ではないような・・・

いろいろ考えてしまいました

まあ私の話は置いといて

でも、勝手な思い込みだとは思うけど、大人の女の人で共感とまではいかなくても「分かるような気がする」と思える人って結構いると思うのですよ

「私には全然わからないけど~」
なんて言ってる人・・・幸せ者なんでしょう(爆)
でも私自身「分からない」人ではなく「分かる」人で良かったと心底思いますけどね





今回のブログ、かなり長編になると思います・・・珍しく(笑)


まずこの作品の元になったという事件

衝撃的でした

「なぜ?」とも思いました

しっかり覚えています・・・

でもこの作品、全くのフィクションですね


3人の女の人が中心になってこのストーリーは進んでいきます

一人目

人気小説家の妻、いずみ

夫に献身的に尽くしている主婦

でも自分の中で何か違和感を覚えているんだと思う

この生活に満足しているつもりなのに何か違う

それであることがきっかけでぷっつり何かが切れてしまう

二人目

刑事、和子

夫、娘の3人家族

でもって仕事もバリバリ

おまけに不倫中

三人目

被害者になってしまう助教授、美津子

エリート助教授

ホテル街で立ちんぼしてる



・・・

・・・

この三人の中で「この人の事分かりすぎるくらい分かる!」と思えるくらい共感できる人って・・・いませんね(笑)もちろん「そーだよねー」と思えるとこも多々ありましたが・・・


以下思ったこと

和子の不倫

優しい夫がいながら愛人がいる

その愛人は和子に服従させたがっている男

和子もそれを不満に思いながら(?)もズルズルと関係を続けている

はい!ここがわかりません

服従させたがりのオトコなんて最低

不倫(私はこの言葉は大嫌いなのですが)で愛情が無いとただのセフレですよ

そういうことをしたいだけなら優しい夫がいるやん

それでも言いなりになっている和子はわかりません


いずみについては

ここまで・・・異常なくらい献身的に夫に尽くしている

はい!ここも理解できません

これについてはその人の性格ですから否定はしません

でも私にはわからん・・・

ギブ&テイクでしょう

じゃないと結婚生活なんてやってられませんよ、私の場合は

だからいずみさん、切れてしまうんだよ・・・日頃無理しているから・・・


美津子に関しては・・・うーん・・・理解できる人の方が少数だと

でも悲しいかな・・・私は理解はできないけど分かります・・・

最愛の人、自分を理解してくれる人(彼女のお父さん)がいなくなって

そのぽっかり空いた穴を立ちんぼしてお金をもらって自分の存在を確認しているのかな

最愛の人がいなくなってしまった、その大きな穴の存在は・・・あります、私にも、今でも

仮に何かで塞いでも大きな穴は穴

第三者から見ると哀れで滑稽なのかも

・・・分かっていても本人足掻くだけしかないのですよ、悲しいけど

彼女とお父さん、きっとそういう関係だったのでしょうね

親ではなくって、彼女にとっては最愛の人

その人が消えてしまったこと・・・彼女は生きる屍になっていたんじゃないかな

フィクションということを前提に思ったこと

きっと彼女、消えて無くなりたかったのかも

自ら死を選ぶことも出来たのかもしれない

私にはわざと他の人の感情やらに任せてこの世から消えたかったんじゃないかなと思えてなりませんでした・・・勝手な解釈ですが

とことん自分を痛めつけて『大きな穴の痛み』を紛らわしていたのかなあ・・・



すっごく長くなりましたが

この作品の感想、次回に続きます



いずみ役の神楽坂恵さん

可愛くってそれでもって爆乳で羨ましい限りです

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最後に三人

こうやって見ると神楽さん小さいなあ

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世界最速のインディアン

『世界最速のインディアン』 2005年 ニュージーランド・アメリカ合作

原題『The World's Fastest Indian』

ロジャー・ドナルドソン監督

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この作品、評価がとてもいいのです

レンタルしようかな~と思いながらも今まで観ていませんでした


アンソニー・ホプキンス主演

彼といえばもちろん『羊たちの沈黙』のハンニバル・レクター博士

この作品では全く違うキャラクターです

なんともまあ少年のような初老のオトコ

頑固であり愛嬌もあり、誰に対しても明るく接する・・・時には皮肉屋だったりもするけど(笑)

彼の発する言葉がいちいち面白いし笑ってしまいます


ストーリーは

1000cc以下のオートバイの地上最速記録保持者、バート・マンローの実話に基づいた作品

1967年、バート・マンロー(アンソニー・ホプキンス)が打ち立て未だに破られていない世界最速記録300キロ。40年以上もスピードだけを追求し、63歳という年齢ながら奇跡のような大記録に挑戦した男の、型破りで愛すべき生きざまを追った真実の物語・・・(公式サイトより)

25年来の夢・・・愛車『インディアン』でアメリカのボンヌヴィル塩平原にて地上最高速の記録を破ること


いやいや・・・参りました

オートバイの話なのか・・・なんか男臭い感じではあるけどこの作品評価良いしなあと視聴開始

観て良かったです~

もちろん彼の『インディアン』中心のストーリーではあるのですが

ニュージーランドからアメリカ、ボンヌヴィル塩平原にたどり着くまで(たどり着いてからも)いろんな人が彼を手助けしてくれるのですが、一つ一つの出会いが良いのですよ

たぶん彼の人柄にみんなが惹かれるんでしょうね

いつも自然体で素直で正直

誰にでもユーモアを交えて話すキュートなバート

出会った人たちが手助けしたくなるのが分かる・・・愛されキャラなのですよ

いざレース本番というシーンからラストはもうこっちがワクワクしました

ここでもいろんな人が彼を助けてくれて応援してくれて心配してくれる

バートは『他人運』がいいのですよね

ラストは・・・

ああ、やっぱり・・・と思った矢先

思わずふふふと笑ってしまいました

こういう終わり方も私好みでした

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評価は悔しいけど☆5です

なぜ悔しいかと言いますと

実はこのDVDはある方にお借りしたもので

なんとなく負けた感がするからです・・・(笑)


人っていくつになっても夢は持った方がいい・・・いや持つべきですね

改めてこの作品を観て思いました

アンソニー・ホプキンスの名演技は最高でした

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最後に本物のバート・マンロー氏

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いい笑顔です

しあわせの雨傘

『しあわせの雨傘』 2010年 フランス

原題『POTICHE』 フランソワ・オゾン監督

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私の大好きな監督、フランソワ・オゾンの作品

ストーリーは

雨傘工場の経営者夫人スザンヌ(カトリーヌ・ドヌーヴ)は優雅で退屈な毎日を送っている主婦

主婦と言っても自称『飾りツボ』の彼女

仕事も家事もやらなくていいという亭主関白の夫、ロベールのため綺麗にして、どんなことでも「はい」と答えるような生活をしているから・・・綺麗でも中身が無いということなのか?

娘のジョエル(この娘がちゃっかりしてるというかなんというか)息子のローラン(実は父親の昔の浮気相手の娘と付き合っている・・・もしかすると異母兄妹かもしれないのに・・・)の二人の子どもがいる

ある日工場の従業員がストライキする

労働組合の要求を拒否したロベールは社長室に監禁される

スザンヌは昔恋に落ちた市長のババンの力を借り夫を解放することに成功

でも夫のロベール、ストのショックで心臓発作を起こし倒れてしまう

そこでスザンヌが一時工場を運営することになる

創業者の娘で思いやり、優しさのある彼女は従業員たちの心をつかんでいきストは終結

ロベールの愛人であるナデージュ(秘書もしている(笑))ですら彼女に惹かれていく


元気を取り戻したロベールが工場に戻るのだが、自分が運営していた時よりも売り上げは伸び、おまけに秘書をはじめ従業員たちがスザンヌの影響で生き生きと楽しそうに働いているのが面白くない・・・

スザンヌは退屈だった日々から抜け出し従業員とともに毎日を生き生きと送っていたのだが・・・



DVDラベルを見てもわかるようにコメディーかなと思って観ました

だってカトリーヌ・ドヌーヴがジャージですよ(笑)

すっごい違和感・・・だってカトリーヌ・ドヌーヴなのにジャージ・・・

ジャンルで言ったら『8人の女たち』な雰囲気

とにかく女の人が強い、元気です

面白かったですよ~

『まぼろし』『スイミング・プール』『ふたりの5つの分かれ路』『ぼくを葬る』のような作品の方が私は好きですがこれもありかな

自分が必要とされていると思ったら人って変われるんですよね

自分の為よりも人の為

ラストも可愛くってよかったです

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評価は☆3・5です


余談ですが・・・

息子役のジェレミー・レニエ

どこかで見たことあるんだけどなあ・・・と思ってネット検索

ああ!!

『ある子供』の主役をしていた子でした

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大人になったなあ・・・しみじみ

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『ある子供』観たことある人は分かってくれると思いますが、この彼の役ホントむかつくんですよ

このラストは今でも忘れていないなあ・・・



もひとつ余談ですが・・・

オゾン監督と坂本竜馬氏、誕生日が同じで~す

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超イケメンです

でもゲイです・・・もったいないと思うのは私だけ???


わが教え子、ヒトラー

『わが教え子、ヒトラー』 2008年 ドイツ

原題『Mein Fuhrer- Die wirklich wahrste Wahrheit uber Adolf Hitler』・・・長っ

ダニー・レヴィ監督


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ヒトラー物にハズレなしと良く聞きます

確かにそうかも


ストーリーは

心を病んだヒトラーは執務室に引きこもっていた。

宣伝大臣ゲッペルズは国民の士気を高めるため1945年の元日にヒトラーの演説を計画する。

ゲッペルズは周囲の反対を押し切り1920年代にヒトラーの演説を指導した実績を持つユダヤ人俳優

グリュンバウム教授を担ぎ出し、ヒトラー再生のトレーニングを命じる・・・(公式サイトより)


たった五日間でですよ・・・無理やし・・・相手ヒトラーやし・・・


私、この作品はシリアスな話だと思っていました

・・・コメディーか!!っと突っ込みたくなるシーンもあり笑いもたまにあり・・・たまにじゃないか(笑)

シュールすぎて思わず苦笑いしたり

ストーリーも役者陣も私好みでした


この作品で主役を演じているウルリッヒ・ミューエ氏

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私の好きな作品『善き人のためのソナタ』にも出ていまして

このブログを書くにあたりネットで検索!!

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・・・もう・・・驚きましたよ・・・

彼、亡くなられているんですね・・・

まだ54歳だったそうで・・・残念です


因みにバツ2、結婚3回していらっしゃいます



評価は☆5に近い4.5です


ラスト・・・壮絶でした

プライドはそう簡単に捨てられませんよね、人って

ああ、こういうことかとオープニングと繋がりました


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『私が見たのは狂気の独裁者ではない。ひとりの孤独な人間だった・・・』(公式サイトより)

ヒトラー物にハズレなしでした。今回も。



インビクタス/負けざる者たち

『インビクタス/負けざる者たち』 2009年 アメリカ

原題『Invictus』 クリント・イーストウッド監督

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クリント・イーストウッドの作品が大好きな私

この作品はスポ根モノかと思って観ていませんでした

監督の作品・・・結構観ています

『ミリオンダラー・ベイビー』『ミスティック・リバー』『グラントリノ』・・・良いですねえ

一作品の時間が長いのだけどそれを感じさせない・・・いい監督です


ストーリーは

南アフリカ共和国

ネルソン・マンデラは反体制活動家として27年の間投獄されていた。

が、1990年釈放される。

と同時にこの年に南アフリカ共和国の初の黒人大統領となった。


ココからは公式サイトより抜粋↓

1995年マンデラはラグビーのワールドカップで国の恥とまで言われた南ア代表チームを初出場初優勝と導いた。

そしてその勝利の瞬間一国の歴史が永遠に変わってしまったのだ。

いったい彼はどうやってこの偉業を成し遂げたのか・・・。(公式サイトより)



決勝戦のシーンはもうドキドキでした

結果は分かっているのですが(笑)

点が入るたびにマンデラさんと「おお~!!」と拍手していました(笑)


でもですね

クリント・イーストウッドの作品のなかでは珍しく映画に入り込めなかったかな、私


ネルソン・マンデラ氏、立派な方だと思いました

名前くらいしか知らなかった私

これを機会にちょっと調べてみましたが・・・

モーガン・フリーマンがマンデラ氏を演じているのも良かったです

事実マンデラ氏が自分の役はモーガン・フリーマン氏にやってもらいたいとおっしゃったそうですね・・・もし自分の半生が映画化されるとしたら、という質問に対して。


モーガン・フリーマン大好きなのです、私

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1937年生まれ・・・といったら74歳・・・

身長が189㎝もあるのね・・・かっこいいおじさんです

45歳年下の義理の孫(最初の奥様の孫娘)と再婚されたのかな???

いや~枯れていないなあ、元気だなあ(笑)

『ドライビングMissデイジー』の運転手役、好きでした

あと『ショーシャンクの空に』『ミリオンダラー・ベイビー』好きですね~二作品とも!!



評価は☆3です

期待しすぎたのかも・・・

やっぱり私は監督の作品の中では『ミリオンダラー・ベイビー』がダントツ一位ですね

最後にかっこいいモーガン・フリーマン氏


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今回のブログは綺麗なお姉ちゃんが登場しなくて残念(笑)


因みにインビクタスとは・・・征服されない、屈服しないなど不屈を表すラテン語の言葉だそうです







ただあなただけ

先日夕方テレビ番組で元韓国ボーイズグループの男の子が出演するということで

日頃あまりテレビを観ない私

珍しく録画しました・・・後でゆっくり見ようと

ずいぶん前私のブログにも書いていましたが

その子は解雇のような形でそのボーイズメンバーから外されたのです

日本語も勉強し(彼は自然に覚えたとか言っていましたがかなり努力していたのでは?)リーダーとしてみんなに気を配り場を盛り上げ頑張っていたのにですよ・・・ひどい

元気そうに日本語で話している彼を見て安心していた矢先

番組内で『釜山国際映画祭』のコーナーあり

このコーナーも楽しみにしていた映画好きの私

いろんな俳優さんたち、女優さんたちを眺めていました・・・

!!!

ちょっと!

ソ・ジソブ氏もいるではないの!!!

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久しぶりに動くじそぶさんを見ました~

相変わらずかっこいい・・・かっこよすぎるやん

あまりのかっこよさに釘付けになっていたら

釜山国際映画祭で上映された映画のうち、お薦めの作品を紹介します・・・と。


その中で

じそぶさんが出演している映画紹介!!


『ただあなただけ』

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タイトルからでも泣けてきます(笑)

じそぶさん、ボクサー役で

もともと締まっている身体が凄いことになっていて


たった数分映像が流れたのですが

それだけで涙ぽろぽろ・・・

かっこいいのと感動したのと・・・大人のシーン(ベッドシーンね(怒))とでもう頭クラクラきて

気が付いたらもう涙ぽろぽろ・・・いつまでも止まらん(笑)

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もう・・・なにこれ・・・ハン・ヒョジュさん超ズルいやん・・・おんぶ・・・


日本公開はいつなんだろう?

絶対初日に観に行ってやる!!

でも

しょっぱなから泣けてくるんだろうなあ・・・

周りの人からドン引きされるだろうなあ・・・

・・・

でも行く!!必ず初日に!!

今から映画の中のじそぶさんに慣れておかなくてはね・・・ということで


明日『映画は映画だ』を借りて来よう

もう何回観たかな・・・

いい加減買っちゃおう(笑)



思わぬとこで久しぶりにじそぶさんに会った、の巻でした

最後に大好きなじそぶさん

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このふわふわパーマがホント可愛い

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映画、楽しみです

椎名林檎

今日は椎名林檎さんについて

以前もブログで書きましたが

私が大好きな女性アーティストのトップ独走中の彼女

今日はMステに出演していました

新曲『カーネーション』とってもいい曲です

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林檎さんの曲、好きな曲ばっかりなのですが

その中でも大好きな曲を紹介します


まずは『ギブス』

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歌詞がですね、とってもいいのですよ

私が若い頃の曲なのですが

小娘の頃にはいまいち意味が分かっていなかったような

♪此処に居て ずっとずっとずっと 明日の事は判らない だからぎゅっとしていてね♪

♪傍に来て もっともっともっと 昨日のことは忘れちゃおう そしてぎゅっとしていてね♪

・・・のところももちろんいいのですが、これ!

♪また四月が来たよ 同じ日のことを思い出して♪

ここがもう切なくなります

聞くたびにキュンとします・・・しみじみ



『旬』

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この曲、一番好きかも


♪貴方とお互いの生命(いのち)がまだ

繋がっていることを 確かめて

いつか別れを識る恐れから 逃がして

いまは叱って笑って何時も通り♪

♪生きているうちはずっと旬だと

そう裏付けて 充たして

いまを感じて覚えて何時もより

生きて、生きて、活きて居よう♪

「生きているうちはずっと旬だと・・・」と私も思っています(笑)


もうひとつ

『浴室』

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この歌詞は怖い歌詞だと巷では囁かれているそうなのですが(笑)


♪洗って切って水の中

呼吸器官は冒される

あたしが完全に乾くのいまきちんと見届けて

磨いて裂いて水の中

無重力に委される

あたしが完全に溶けたらすぐきちんと召し上がれ♪

♪退屈なんか怖れていない どうして二人は出逢った?♪

なんかエロティックでゾクゾクしませんか(笑)


最後に大好きな林檎さんの画像です

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歳を重ねるごとにますます綺麗になっていらっしゃる椎名林檎さん

いつまでも私の憧れのヒトです



人生に乾杯!

『人生に乾杯!』 2007年 ハンガリー

原題『Konyec』 ガーボル・ロホニ監督


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初ハンガリー映画です(多分)


ストーリーは

運命的な出会いを機に結婚したエミルとヘディ。

互いに恋に落ちた頃のことなどすっかり忘れていた。

社会も時代も変わって年金だけでは暮らしていけない世の中。

借金取りに追われる毎日が続き、ついに二人の出会いのきっかけだったダイヤのイヤリングまでも借金のカタに取られてしまう。

あまりに高齢者に冷たい世の中に怒りをおぼえた夫のエミルは大切なイヤリングを取り戻すため、持病のぎっくり腰をおして20年ぶりに愛車のチャイカを飛ばし・・・なんと郵便局に紳士的に強盗。

それを皮切りに次々と紳士的な強盗を重ねていく・・・(オフィシャルサイトより)


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愛車のチャイカです↑



老人カップル版『俺たちに明日はない』です(笑)

この話ってコメディーなのですが

すごく考えさせられるとこがあって

日本も今や高齢化社会・・・よその国の事に思えない高齢者のぎりぎりの余裕のない年金生活

我慢して細々と暮らしていた時・・・エミルはとうとうキレてしまうんですよ

キレてしまって強盗を働くというのはどうかと思いますが(笑)二人の一番の思い出のダイヤのイヤリングまでも手放さないといけなくなったこと、これでスイッチが入っちゃう
このイヤリングの話は冒頭とラストに出てきます・・・なるほど~こういうことか・・・と思いました

今まで見たことがなかった夫のワイルドな一面に惚れ直すヘディ

ヘディのかわいらしさを改めて知るエミル


ラストにどんでん返し有り

実際はどうなったのかわかりません(苦笑)

でも

私はきっとエミルが一度見たかったというあの場所へ行ったはずだと思います・・・手を繋いで



評価は☆5です

DVD欲しいなあ


エミル役のエミル・ケレシュ氏

じいさんなのにイケメンです(笑)

それとヘディ役のテリ・フェルディさん

ハンガリー版森光子さんだそうな(笑)


とってもいい作品でした

観てよかったです

お薦めです

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『ふたりならきっと明日を変えられる』

キャッチコピーもいいです



しあわせの隠れ場所

『しあわせの隠れ場所』 2009年 アメリカ

原題『The Blind Side』 ジョン・リー・ハンコック監督


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サンドラ・ブロックがアカデミー賞主演女優賞を獲得した作品ですね

私は個人的に彼女の事無関心だったので「ふーん」くらいにしか思っていなかったのですが


ストーリーは

父親の顔も知らず母親とは引き離され家も寝るところもない、ひとりぼっちの黒人少年マイケル。

凍てつくような真冬の夜、Tシャツと短パンで歩いていた彼に声をかけたひとりの白人女性がいた。

彼女の名はリー・アン。

夫と娘と息子の四人家族には広すぎる豪華な邸宅にマイケルを招き入れる・・・。

(オフィシャルサイトより)



あんなに関心のなかったサンドラ・ブロック・・・超かっこいいんですよ

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彼女、こういう役合いますね


ストーリーも良かったです

実話に基づき・・・という映画は好きなのでなおさらそう思いました


大きな身体の優しいマイケルがホント愛おしく思えました

家族たちもいい人揃い

一人くらいは嫌な奴がいそうなお金持ちの家族なのに

旦那さんも娘も息子(←この子がすごくかわいい)もみんないい人

そういう家族の中に

優しい優しいマイケルが家族に加わって・・・

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マイケルの家庭教師役のキャシー・ベイツ

相変わらず良いです

この映画のラストに本人たちの写真が出てきます

一番似ていたのが彼女でした



久しぶりに恋愛要素がない作品を観たのですが

観て良かったです


評価は☆4


サンドラさんの作品は昔懐かしの『スピード』くらいしか視聴したことありませんが

他の作品も観てみたいなあと思いました

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こんな時間に東方神起

今日・・・正確には昨日なのですが

久しぶりに仕事中『辞めようか・・・』と

いやいや本気ではないのですが(笑)

本来マイペースで平和主義、争いごと嫌いのケセラセラな私が・・・壁にぶち当たってしまいました

仕事上男の人と接することが多く

最近のおりこうさんなメンズはいいとして

団塊の世代といいますか・・・みんながみんなじゃないんですよ、ほとんどの人は紳士的ですよ、優しいし・・・でもほんの一部のわけわからんちんがたま~に困ったチャンになってくれるんですよ

一筋縄ではいかないこのおっさんたちと戦わざるを得なかったのが昨日

・・・もう・・・白旗挙げたくなる

他にもやらなければいけない事務処理が山積みだというのに

終わらんって・・・永久に


そんなこんなでも無事帰宅しました

でもやる気なし


そこで私の一番の癒し・・・

東方神起が以前『僕らの音楽』に出演していたのを視聴(家事も山積みなのに(笑))

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癒されるよ・・・ホント

番組の中で『Duet』を歌ってくれるんですがもうホントにどうしていいのやら

曲だけ聞いてもとってもいいのに

歌っているの見ると

昨日のわからんちんなおっさんの事なんて小さい小さい(笑)


なんかもうどうでも良くなってきました(笑)

悪い方にではなく良い方にです

明日は明日の風が吹くのよっ!


久しぶりにユノくんとチャンミンの画像を探しました

カッコいい彼らを見ておやすみなさいです


まずはユノくん

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チャンミン!

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そして東方神起!!

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ああ、満足

また頑張れるよ、私


最後に

今日のブログの画像は素敵なブログをされている方々からお借りしたものです・・・ありがとうございました



ハーモニー 心をつなぐ歌

『ハーモニー 心をつなぐ歌』 2010年 韓国


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久しぶりの韓国映画です


誰もが心の傷を抱えながら生きる女子刑務所で合唱団が結成された・・・(公式サイトより)


妊娠中に暴力夫からのDV被害に遭っていたジョンへ

おなかの子供を守るため抵抗していたところはずみでその暴力夫が死んでしまう

過失致死になると思うけど・・・これって・・・誰が見ても

でも殺人罪なんだよね・・・ふーん・・・


刑務所内で出産

男の子

ミヌと名付けた


同室の受刑者たちからも愛されてすくすく育っていくミヌ

でも

現行法によって母親が育てられるのは子どもが18か月まで・・・

ある日義父に性的暴行を受け、抵抗し義父を殺めてしまったユミが入所してくる

初めは誰にも心を開かなかったユミ

でも同室の死刑囚ムノクの優しさによってだんだんみんなと打ち解けてくる


慰問してくれた合唱隊の歌声の美しさに感動したジョンへ

親しくしている刑務官に相談し

受刑者たちによる合唱隊をつくることを提案する

最初はぶつかり合う受刑者たち

でもだんだんみんなで歌うことが楽しくなってくる


その中で

ジョンへとミヌのお別れの日が近づいてくる・・・



この作品とっても観たかったのですよ

だってキャスト・・・いいんです


まず

主人公のジョンへ

『LOST』のキム・ユンジン

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死刑囚役のムノクには

私の大好きな女優さん・・・ナ・ムニさん

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同室の受刑者

パク・チュンミョン

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チョン・スヨン

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この方、好きです

『ファンタスティック・カップル』

ジュンギが出ていた『ヒーロー』などに出演されていていろんな役こなしています


あと

仲良しの刑務官役には

『クク島の秘密』に出ていたイ・ダヒ

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彼女は可愛いです



ラストが・・・悲しかったです


この作品は本物の女子刑務所で数日間撮影されたらしいですよね・・・リアルです

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といってもほとんどのシーンはセットだろうけど・・・韓国恐るべし


久しぶりにネイティブ韓国語が聞けて良かった



評価は☆3


ナ・ムニさんはやっぱりいいなあ


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たまには父の話 おまけ

今日も朝から雨・・・

なのに父の十七回忌には行かなければ!!

今の車に代わってからというもの一人で運転してお出かけしたのは・・・たった一回・・・

この大雨・・・おまけに高速道路を利用しないといけないという・・・

私の寿命が縮むやろ!!という状況

父のお位牌も一緒なんでまあ私の事守ってくれるよね・・・守ってください!!お父様!!


高速に乗ってしまった(乗ってしまったって・・・(笑))頃は少し小降りになってきた・・・ラッキー

少し早めに家を出たので余裕で到着


十七回忌も無事終わり

その頃には日差しが!!

姉妹たちともお寺でお別れ


一人寄り道しながらゆっくり帰ろうと運転中

メール来る

「?」

ちょうどお買いものするとこだったんで車止めてチェック


すると

先日のブログにも書いた『私が父から嫌われていなかった話』をしてくれた人からでした

今日の十七回忌のことを会った時に話していた私

覚えていてくれたんだ・・・


『雨ひどかったけど大丈夫?無事着いた?どうせお前の事だからビビりまくりながら運転してきたんだろうなって(笑)良かったね、雨あがったねえ。××さん(←父の名前)が亡くなってもうそんなに経つのか・・・って思っていました』

・・・あら意外・・・

彼と父はお仕事上良く絡んでいました・・・そういう関係です

先日のブログにも書いたけど

うちの父はあんな人だったので絡み辛かったことも多々あるでしょうに

彼は父から結構可愛がってもらっていた方じゃないかな?(笑)

何が意外かというとですね・・・

一度、多分一度なんですが

うちの父が彼に暴言吐いてしまって

一時期取引が無くなった人なんですね(苦笑)

またこの人も父に似たところがあって

あそこまでは酷くないんですが・・・短気だな・・・ふふふ(笑)

幸いにも取引は再開したのですが

結構お互いにその時の事はしこりとなっていたに違いないと一番近くにいた私は思っていて・・・

でも父が入院したと聞いた彼はお見舞いにも来てくれたなあ・・・しみじみ・・・

まあ、私が知らないとこでもうちの父から多大な迷惑を被っていたであろうその彼が

父の十七回忌の日を覚えていてくれたのが意外だったのですよ

それはそれは大変だったんですよ・・・その暴言事件・・・

私だったら一生許さないかも!!と思うほどの出来事で・・・

なのに彼は十七回忌の日を、私がたった一回話していただけなのに覚えていてくれていて


『お父さん喜んでいるよね~』と思った私

少しは反省しなさい!!とも思った・・・父に

『楽勝だったよ~!晴れても高速はどきどきだよ~(笑)メールありがとう』と返信


たぶんお仕事関係のヒトの中でただ一人未だに気にかけていてくれる彼に感謝です

あんな過激な性格の父のことなのに、ちゃ~んと気にかけていてくれる・・・

私だったら知らんぷりしちゃうかもです(笑)


良かったね~お父さん


帰りはさすがに眠くて眠くて・・・

東方神起のCD『TONE』を大音量で聞きながら・・・一緒に歌って無事帰宅


疲れましたが

嬉しい出来事もあり

無事十七回忌ミッションクリアです


明日から仕事・・・頑張らねば




たまには父の話

このブログに初出演です(笑)

うちの父の話


三人兄弟の真ん中

性別は違うけど私と同じポジション

ホントは四人兄弟らしい

祖母が祖父と結婚する前に既に一人子どもが居たそうで

父・・・結構(かなり?)ヤンチャだったそうで

若い頃から大なり小なりの武勇伝をお持ちで(笑)

若い時の父は

若い頃の勝新太郎に似ています(爆)



そういうヤンチャな父に勝手に思いを寄せられて

結婚する羽目になったうちの母

結婚が決まった時は

「あそこんちの次男っていったら××さんやろ~???やめとき!!」

と、いろんな人から言われたとか言われなかったとか・・・

この人、ホントに娘の私から見ても

「???」

とか

「!!!」

とか

ひと言では説明できないけど・・・困ったチャンでした(笑)

気分次第で怒鳴るし(これがきっかけで私は怒鳴る男の人が嫌い)

娘相手に手を挙げるし(マジで!!たまに蹴りもはいってた)

「お母さんは何でこんな人と結婚したんだろう」

と何度疑問に思ったことか・・・

逆に母は、とっても可愛い人でした

でも私たちが学生の頃は厳しかったなあ・・・

母についてはまた今度・・・

実際母に聞いたことがあります

「なんで結婚したのか」・・・と

そしたら

「お父さん、可愛いやん」

・・・そうか?そうなのか???

父は母の事が大好きで

まあ小さい喧嘩はあったけど

娘から見てもいつも好き好きビームを発していたような記憶が


真ん中のポジションの私は

よく父と衝突していて

父は姉の事溺愛していて

比較もされたっけ・・・ちくしょう

うちの姉は妹からいうのもなんだけど

器量よし、おまけに頭もよし、とってもいい会社に就職できて・・・親孝行なのです

姉が結婚するときなんて・・・大変でした(爆)



なのに・・・

三人姉妹の中で一番縁があったのでしょうか・・・


父の会社で働くことになった私

相変わらずの仲

ワンマンな父に対して

一従業員の私が何度キレて啖呵切ったことか・・・(笑)


「私は一番可愛がってもらっていなかった」

先日までそう思っていました・・・



が、

先日私が父の会社で働いていた時の取引先の人と会う機会がありました

その頃の思い出話をしていたとき

「私、可愛がられていなかったよね~」

「???なんで?」

「こういうこともあったし、ああいうこともあったし・・・」

と愚痴る私に彼は

「いいや、そんなことないよ。いっつも『うちのちなじそびちゃんは・・・』ってお前の話ばっかりだったよ・・・俺なんて一応取引先のヒトなのに『お前』呼ばわりされてたのに・・・(笑)いっつもお前の話がでていたから『甘やかされて育ってんなあ』って思ってた(笑)」


・・・

そうなんだ・・・

知らなかった・・・

不覚にも涙が出た・・・


その人が言ってくれた一言で

私は父から嫌われていなかった

いや

愛されていたのかもなあと

この歳になってやっと思えた



母が先に亡くなり

後を追うように二年後に亡くなった父

今頃何してるのかなあ



今度の日曜日は父の十七回忌です

三本立て!! その2

三本立て、その2です


『きみがぼくを見つけた日』 2009年 アメリカ

原題『The Time Traveler's Wife』

ロベルト・シュヴェンケ監督

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キャッチコピーが『時を超えてめぐる究極の愛』とな

幼い日母親が運転する車に同乗していたヘンリー
事故に遭うのですがそれをきっかけに過去と未来を行き来するタイムトラベラーとなる

ある日過去にタイムトラベルしたヘンリー
そこで最愛の人(になる)六歳のクレアと出会うのだが・・・

ヘンリー、タイムトラベルするときはなんとお洋服は置き去り・・・素のままで移動するもんだからその度に衣類の調達が大変そうでした・・・(笑)

クレアの気持ちの揺れが悲しくもあり切なくもありで
いくら愛する人でも
居てほしいときに居てくれないのはキツいですよね

ヘンリー役のエリック・バナ

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クレア役のレイチェル・マクアダムス

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評価は☆3


次!!

『(500)日のサマー』 2009年 イギリス(?)

原題『(500)Days of Summer』

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ミュージックビデオを多く手掛けているマーク・ウェブという方の初監督作品

グリーティングカード会社勤務のトム

カードライターをしている運命的な愛を信じるロマンチスト

ある日アシスタントとしてサマーという女の子が入社してくる

彼は彼女に一目ぼれ

でも彼女は、真実の愛なんて無いと言い切るリアリストでした

サマーに振り回されるトムの話(笑)


この作品評価良いんですよね、巷では。

私は分からなかったです、残念ながら・・・

トムを振り回すことになるサマーにしても

滑稽なくらいサマーに振り回されるトムにしても

・・・分からん・・・理解できん・・・

ストーリー自体は大変面白かったのですが・・・


トム役のジョゼフ・ゴードン=レヴット

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サマー役のズーイー・デシャネル


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可愛いのかな?この画像は可愛いなあ・・・
でもあまり私の好みではないなあ・・・



評価は☆3に近い2・5です



最後

『オリンダのリストランテ』 2008年 アルゼンチン

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アルゼンチンのブエノスアイレスで小さなリストランテを経営しているオリンダ

人生に疲れて、店を手放そうかなと考えていた頃

別れた彼女を探しにドイツからやってきたペーターと出会う

無一文になったペーターに最初は冷たい態度をとるオリンダ

でも彼女と二人で撮った証明写真だけを手掛かりにアルゼンチンへやってきた彼を店で寝泊まりさせるようになる

ペーターがきっかけで自分も同じようにある人を探しにイタリアから移住してきたことを思い出すオリンダ


オリンダのお店はどうなる??そしてペーターは彼女に会えるのか???


面白かったです

私が一番好きなミニシアター系の映画ですし

期待通りでした

とにかくオリンダは最初は怒鳴る、物を投げるのヒステリックなおばさんに見えたのに

根はとっても温かいヒトで

ペーターをまるで息子のように心配する姿がかわいらしかったです


評価は☆4

アルゼンチン映画、初めて観たんじゃないかなあ・・・







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